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私が選ぶ2022年に出会った男たち

あけましておめでとうございます。
こんにちは、やちょうさんです。
新年1発目！
今年もたくさんブログを更新していきたい所存！
目指せ！月イチペース！！（言うだけはタダ）



今回は

の記事を参考に
2022年に私が出会った男たちの中で、特に狂ってしまったTOP5をご紹介するよ。


⚠️直接的なネタバレはありませんが、匂わせ・察することの出来てしまうバレはありますのでご注意ください⚠️



2022年、君たちに狂ったよランキング







第5位




石田三成　＊　遙かなる時空の中で７


狂った度：★★★☆☆
どうか幸せに生きて欲しい度：★★★★★
西軍が勝て度：★★★★★★★★


・《石田三成》とだけで分かる抗えない運命――。どうにか西軍に勝ってもらって、幸せな余生を過ごしてほしいです
・私は石田三成を救うために遙かなる時空の中で７をプレイしました。彼は八葉（攻略対象）ではないので、彼との恋愛は諦めましたが彼のことは私が救うので大丈夫です。








第4位




凛堂香　＊　幻奏喫茶アンシャンテ

狂った度：★★★★★
どうか幸せに生きて欲しい度：★★★★★★★
どうしてこんなことに……度：★★★★★★★★


・2022年、私の心に消えない傷をつけた攻略対象ナンバーワンです。あんなにも優しい彼のことを、私は忘れて生きていくことが出来ません。
・どうして……こんなことに……。私が彼のことを幸せにするので、もう一度世界をぶち壊してきます。
・テンちゃんがかわいい！


・狂った詳細はこちらから。








第3位




真島太一　＊　ちはやふる

狂った度：★★★★★★★
どうにか報われて欲しい度：★★★★☆
最終巻まだ読んでません度：★★★★★


・昨年出会った男……？として挙げるのは少し違うかな、と思いましたが、2022年にきちんと彼の想いを受け止めて、彼の行く末を見守ってきたのでランクインさせていただきました。
・どう足掻いても報われないThe当て馬属性。ずっとずっと好きだったけど言えない！そんなちはやは新が好き！ち、ちはやーーーー！！！
・辛すぎて3日間ネットから失踪しました。

・太一くんが怪しい男に「彼氏です」って牽制したその日にその瞬間に新くんが告白するなんて本当に不憫で不憫で可哀想すぎる泣いてしまう（Twitterより抜粋）

・2人の人生の、大事な大事な思い出にこの試合が一生刻まれるんだって、これから先どんな試合を経験しても「あの時以上の試合はなかった」って2人がいえるなら、なんかもう太一くんはそれで幸せなのではないでしょうか……………《吉野会大会編より》（Twitterより抜粋）

・ちはやのこと全然嫌いじゃないし好きだけど、君のことをずっとずーーーっと見ていてくれて寄り添ってくれてついてきてくれて共に居てくれたのは太一くんなんだよ！？！？って声を最大にしてスカイツリーのてっぺんから叫びたい（Twitterより抜粋）

・最終巻、読んだ方がいいですか？








第2位




早川アキ　＊　チェンソーマン

狂った度：★☆☆☆☆
どうか…………：★★★★★★★★★★★
なんでこんなひどいことするの？度：★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★


・はぁ……………………
・早川アキくんに狂ったというよりは、2022年1番苦しんだ《チェンソーマン》という漫画がランクインです。
・はぁ………………………………
・今でも彼の姿を見る度に、苦しい気持ちでいっぱいになります。どうか…………。
・辛すぎて一度しか読んでないのにこの破壊力。アニメは未視聴です。いつか覚悟が出来たら視聴したい。
・2022年、たくさん苦しんだ中で特に吐き出したかった作品。チェンソーマンのことを話すためにこの記事を書いたといっても過言じゃありません。








第1位




トラファルガー・ロー　＊　ONE PIECE

狂った度：★★★★★★★★★★★★★★★
どうか幸せに生きて欲しい度：★★★★★★★
私の彼氏度：★★★★★★★★★


・知ってた！！！
・はい！！2022年の男！！！
・第一位受賞おめでとう！！！
・参考にさせていただいた「夢女子が選ぶ〜」にて、トラファルガー・ローくんが6位にランクインしてらっしゃったので、いやいやトラファルガー・ローくんは私の彼氏ですが！？！？となり勢いのままブログを更新しました（だから6位なんだよ）
・上記で「チェンソーマンのことを話すために」と言いましたが、あれはウソです。全てはローくんのためです。

・ありふれた幸せな家庭を失い、荒んでしまった心に降り積もる一つの愛。彼と対等な関係で寄り添い続けた二つ目の愛。そんな優しい彼のことを慕う愛、愛、愛…………。
・私が彼のことを知ったのは、彼が既にハートの海賊団のキャプテンとして、この広い海で《最悪の世代》と呼ばれるようになってからのことでした。
・その後私はハートの海賊団に乗船し、彼の数奇な運命を聞きながら少しずつ彼に惹かれていることに気が付きました。
・その頃の私は大切な人をマリンフォードで亡くし、傷ついた心のまま2年間を過ごしていましたが、彼の優しくて熱い人格に触れていくことで気付けば彼のことを毎夜考えている日々を過ごしています。

・……？ここで夢小説でも始める気ですか？？

・ローくん、これからも幸せに生きてね。約束だよ。
・2023年もしばらくはローくんに狂っていきたいと思います。



以上、2022年私を狂わせた男たちTOP5でした。
2023年はどんな男たちが私を狂わせてくるのか、とても楽しみです。
今年もどうぞよろしくお願いします。


やちょうさんでした。